シディピNavi

Quickwin CDP

「CDPツールの導入を検討しているけど、どのツールがいいか分からない」とお悩みの方へ。ここでは、Quickwin CDPをご紹介します。導入事例や連携できるツール情報など、ぜひ参考にしてください。

目次

Quickwin CDPはどんなCDPツール

quickwin
引用元:Quickwin CDP
https://paam.speee.jp/quickwincdp

簡易的な導入で感覚を掴む

Quickwin CDPの強みは、コストを抑え、スピーディーに導入ができる点です。

パッケージ型のCDPでは、高額な費用に加え、年間での契約が必要なため、「予算の承認が下りづらい…」とお悩みの企業も多いでしょう。また、CDPツールの導入を検討してはいるものの、「データの活用を具体的にイメージできていない」と企業も多いようです。

そこでQuickwin CDPは、GCPやAWSなどを活用し、まずは簡易的にCDPを構築。実際に使用してみて活用イメージが広がったところで、目的に応じたカスタマイズを行い、定着化をサポートしてくれます。

短期間かつ初期費用0円で導入できる

あらかじめさまざまな機能を搭載しているパッケージ型のCDPと異なり、短期間かつ初期費用を抑えて導入することが可能。期間は、一般的に、開発から施策検証まで3~6ヶ月。

さらに、システム構築はもちろん、データ活用施策のプランニングや、業務プロセスの整備、プロジェクトマネジメントなどの周辺領域もサポートしてくれるので、初めてCDPを導入する企業も安心です。

Quickwin CDPの導入事例

公式サイトに記載がありませんでした

まとめ
スモールスタートしたいならQuickwin CDP

コストを抑えてスピーディーに導入できるQuickwin CDP。
まず簡易的にCDPを構築し、データの活用のイメージを関係者間で共有してから本格導入ができるので、「CDPを導入したが使い切れていない」という企業におすすめです。

中心となる部署から始めて、少しずつ広げていくことも可能なので、「部署間でイメージを共有できず、連携がうまくいかない」とお悩みの企業も、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

現場のニーズに合ったCDPツールを導入したいなら、各社CDPツールの「強み」を把握することが大切です。こちらのページでは、4つのニーズ別におすすめのCDPツールをご紹介しています。

Quickwin CDPが連携できるシステム・ツール

  • AWS
  • Google Colud Platform

Quickwin CDPの料金

公式サイトに記載がありませんでした

Quickwin CDPの
サポート体制について

データ活用施策のプランニング、業務プロセスの整備、プロジェクトマネジメント

Quickwin CDPの会社情報

会社名 株式会社Speee
所在地 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー35F、39F
電話番号 公式HPに記載なし
公式HP https://paam.speee.jp/quickwincdp
要望別に比較
CDPツールおすすめ4選

「連携・活用のしやすさ」「導入率・シェア率の高さ」「費用の安さ・低コスト」「サポートの充実度」という
4つの要望別にそれぞれおすすめのCDPツールを厳選。自社が抱える課題感に合うCDPツールを探してみてください。

※2023年5月8日調査時点で、「CDPツール」とGoogle検索し表示されるCDPツール20社のうち、導入実績や実例を公式サイトに掲載している製品をピックアップ。そのなかで、公式HPで確認できる情報もとに以下の条件で要望別に各ツールを選定しています。
■連携・活用のしやすさ=Tealium(統合可能なシステムが最も豊富だったため)
■導入率・シェア率の高さ=TreasureData CDP(導入実績が最も豊富だったため)
■費用の安さ・低コスト=goline CDP(初期費用・月額費用が最も低かったため)
■サポートの充実度=Rtoaster insight+(対応満足度が最も高かったため)