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commmune

「CDPツールの導入を検討しているけど、どのツールがいいか分からない」とお悩みの方へ。ここでは、コミュニティ成功のパートナーを目指して企画・構築・運用を一気通貫でサポートするcommmuneをご紹介します。導入事例や連携できるツール情報など、ぜひ参考にしてください。

目次

commmuneはどんなCDPツール

commmune
引用元:commmune
https://commmune.jp/

オールインワンの顧客コミュニティ

commmuneはオールインワンの顧客コミュニティをノーコードで構築します。

カスタマーサクセスに必要な分析・コミュニケーション・サポートがすべて搭載されていることで、簡単にオールインワンのコミュニティ・プラットフォームの構築を実現。

ポイントとなるのが、ユーザーが必要とする情報にたどり着けるようコミュニケーションを集約している点、ユーザー間でのコミュニケーションを促進する双方向型のシステム。そしてデータ分析に基いたアクションの最適化が用意されています。

豊富な機能

豊富な機能が搭載されている点もcommmuneの特徴。

グループ管理やポイント・バッジ機能、イベントやQ&A、分析から24時間365日モニタリング、アプリやナレッジベース・トレーニングなど、幅広い機能が用意されています。

さらに、CRM/SFA/MAツールや自社サービスなど、APIとの連携も可能です。ログインシステムの利用やIDに紐付く分析も実現可能です。

commmuneの導入事例

社員のモチベーションもアップ

長い歴史を誇るカルビー株式会社は、熱烈なファンの存在は心得ていたものの、直接つながれる場がなかったことが課題となっていました。

そこでcommmuneを導入。

商品を交えての晩酌を楽しめる様子を共有したり、オンライン飲み会で社員とファンが交流するなどの場を設けたことで、新商品の感想だけではなく、普段聞きづらい顧客の本音や開発のヒントを知ることができただけではなく、熱狂的なファンと直接コミュニケーションを取ることで社員のモチベーションもアップしました。

参照元:コミューン株式会社公式サイト
(https://commmune.jp/case/202305170531/)

ユーザー同士の情報共有が実現

ヤマハ発動機株式会社はよりユーザーとの距離を縮めたいと考えていました。そこでcommmuneを導入。

ユーザー同士のカスタマイズやツーリング情報の共有、悩みの解決などの場を提供したことで、ユーザーの生の声を直接聞ける貴重な場となったとのこと。

さらに、ユーザーと一緒に商品を作り上げる基盤や多くの社員が参加するオフラインイベントの雰囲気醸成に役立ったとのことです。

参照元:コミューン株式会社公式サイト
(https://commmune.jp/case/202304260520/)

まとめ
一元管理したいならcommmune

commmuneの魅力は一元管理を行える点にあります。豊富な機能、コミュニケーションの場の設定などファンと会社を結ぶ接点を一元管理することで、管理業務の負担軽減を目指します。

貴重な場ではあっても管理業務の負担が大きなものでは、継続は困難です。その点、commmuneは一元管理なので、管理も簡単です。

現場のニーズに合ったCDPツールを導入したいなら、各社CDPツールの「強み」を把握することが大切です。こちらのページでは、4つのニーズ別におすすめのCDPツールをご紹介しています。

commmuneが連携できる
システム・ツール

公式サイトに記載がありませんでした。

commmuneの料金

公式サイトに記載がありませんでした。

commmuneのサポート体制について

カスタマーサクセスに至るためのチーム体制にて依頼者・エンドユーザー双方にとって貴重な場となるよう真摯に向き合います。公式サイトだけではなく、開発者ブログやnote、YouTubeでも運営のヒントとなることを多々情報発信しています。

commmuneの会社情報

会社名 コミューン株式会社
所在地 東京都品川区西五反田4-31-18目黒テクノビル2F
電話番号 公式HPに記載なし
公式HP https://commmune.jp/
要望別に比較
CDPツールおすすめ4選

「連携・活用のしやすさ」「導入率・シェア率の高さ」「費用の安さ・低コスト」「サポートの充実度」という
4つの要望別にそれぞれおすすめのCDPツールを厳選。自社が抱える課題感に合うCDPツールを探してみてください。

※2023年5月8日調査時点で、「CDPツール」とGoogle検索し表示されるCDPツール20社のうち、導入実績や実例を公式サイトに掲載している製品をピックアップ。そのなかで、公式HPで確認できる情報もとに以下の条件で要望別に各ツールを選定しています。
■連携・活用のしやすさ=Tealium(統合可能なシステムが最も豊富だったため)
■導入率・シェア率の高さ=TreasureData CDP(導入実績が最も豊富だったため)
■費用の安さ・低コスト=goline CDP(初期費用・月額費用が最も低かったため)
■サポートの充実度=Rtoaster insight+(対応満足度が最も高かったため)