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DATA LAB

「CDPツールの導入を検討しているけど、どのツールがいいか分からない」とお悩みの方へ。ここでは、DATA LABをご紹介します。導入事例や連携できるツール情報など、ぜひ参考にしてください。

目次

DATA LABはどんなCDPツール

data-lab
引用元:DATA LAB
https://data-lab.project-g.co.jp

専任コンサルタントが丁寧にサポート

エンジニアが構築したダッシュボードを利用してデータを一元管理したり、欲しい情報をすぐに取得できるようになるサービスです。
利用することで、深い顧客理解や意志決定の迅速化、計算ミス・入力ミスといったヒューマンエラーの抑制が期待できます。

データマーケティング実績が豊富な専任コンサルタントが、システム導入から運用まで手厚くサポートしてくれるので安心。初めてデータマーケティングに着手する企業にも、現状の説明や課題についてのアドバイスなどを丁寧に行ってくれます。

コストを抑えた導入が可能

手頃な料金体系も魅力的。
利用料は、ダッシュボード料金+データソース接続料金 (初回のみ)+毎月のデータ転送費で構成されており、コストを抑えてデータマーケティングを行いたい企業にピッタリです。

ダッシュボードは「ABC分析」「CPM分析」「RFM分析」「デシル分析」「商品別売上」など9種類(いずれも10,000円/税込)※が用意されており、利用したい機能だけ、あるいは組み合わせて実装することが可能です。

※参照元:PROJECT GROUP株式会社(https://data-lab.project-g.co.jp/pages/price)2023年6月19日時点

DATA LABの導入事例

公式サイトに記載がありませんでした

まとめ
リーズナブルに導入したいならDATA LAB

DATA LABの魅力は、専門家が構築したダッシュボードを活用して、データマーケティングが行える点です。競合サービスと比べても料金がリーズナブルなので、コストを抑えたい企業におすすめです。

これまでエクセルやスプレッドシートで手計算していた企業では、導入することでヒューマンエラーをなくし、業務の効率化を図ることができるでしょう。

現場のニーズに合ったCDPツールを導入したいなら、各社CDPツールの「強み」を把握することが大切です。こちらのページでは、4つのニーズ別におすすめのCDPツールをご紹介しています。

DATA LABが連携できる
システム・ツール

公式サイトに記載がありませんでした

DATA LABの料金

ABC分析 10,000円(税込)
RFM分析 10,000円(税込)
デシル分析 10,000円(税込)

※利用する際には、ダッシュボード料金+データソース接続料金 (初回のみ)+毎月のデータ転送費が必要

DATA LABのサポート体制
について

データマーケティング実績豊富な専任コンサルタントが、システム導入から運用までを手厚くサポートしてくれます。

DATA LABの会社情報

会社名 PROJECT GROUP株式会社
所在地 東京都千代田区外神田2-2-12 福井ビル5F
電話番号 公式HPに記載なし
公式HP https://data-lab.project-g.co.jp
要望別に比較
CDPツールおすすめ4選

「連携・活用のしやすさ」「導入率・シェア率の高さ」「費用の安さ・低コスト」「サポートの充実度」という
4つの要望別にそれぞれおすすめのCDPツールを厳選。自社が抱える課題感に合うCDPツールを探してみてください。

※2023年5月8日調査時点で、「CDPツール」とGoogle検索し表示されるCDPツール20社のうち、導入実績や実例を公式サイトに掲載している製品をピックアップ。そのなかで、公式HPで確認できる情報もとに以下の条件で要望別に各ツールを選定しています。
■連携・活用のしやすさ=Tealium(統合可能なシステムが最も豊富だったため)
■導入率・シェア率の高さ=TreasureData CDP(導入実績が最も豊富だったため)
■費用の安さ・低コスト=goline CDP(初期費用・月額費用が最も低かったため)
■サポートの充実度=Rtoaster insight+(対応満足度が最も高かったため)