Adobe Real-Time CDP
「CDPツールの導入を検討しているけど、どのツールがいいか分からない」とお悩みの方へ。ここでは、Adobe Real-Time CDPをご紹介します。導入事例や連携できるツール情報など、ぜひ参考にしてください。

Adobe Real-Time CDPは
どんなCDPツール

https://business.adobe.com/jp/
部署をまたいで統合プロファイルを
利用できる
ファーストパーティデータの活用を重視して設計されたCDPツールです。
個人データ、企業データ、または両方のデータを収集し、単一のデータフォーマットで結合。その上で、関連するデータをつなぎ合わせ、マーケティングに活用できる詳細なプロファイルを構築することが可能です。
複数の事業部をまたいで一つの統合ハイブリッドプロファイルを構築することで、部署同士がより緊密に連携し、クロスセルやアップセルの売上機会を特定できるようになります。
Adobe製品との連携が強み
Adobe Real-Time CDPの強みは、その拡張性です。
コンテンツ制作ツールやデジタル基盤を数多く提供するAdobe製品とシームレスに連携できるため、変化し続ける市場ニーズにも、将来にわたって柔軟に対応することができます。
世界中で導入実績も豊富。最近では、Chipotle、ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー、Novo Nordisk、Petco、Qualcomm、Thermo Fisher Scientific、Truist Financial、U.S. Bankで採用されている上、Meta社やメジャーリーグベースボール、レアル・マドリード、TSB Bankなど多くの企業で長年活用されています。
Adobe Real-Time CDPの
導入事例
公式サイトに記載がありませんでした
世界的な大企業に多く採用されているAdobe Real-Time CDP。
Adobe Real-Time CDPの強みは、Adobe製品はもちろん、その他のさまざまなシステムから横断的にデータを収集し、プライバシーを確保しながら大規模なパーソナライゼーションを推進できる点です。
信頼性と実績を重視してCDPツールを選びたい方は、ぜひチェックしてみてください。
現場のニーズに合ったCDPツールを導入したいなら、各社CDPツールの「強み」を把握することが大切です。こちらのページでは、4つのニーズ別におすすめのCDPツールをご紹介しています。
Adobe Real-Time CDPが連携できるシステム・ツール
- Adobe Journey Optimizer
- Adobe Marketo Engage
- Adobe Analytics
Adobe Real-Time CDPの料金
企業のマーケティング施策の規模に応じて決定
Adobe Real-Time CDPの
サポート体制について
課題の解決に役立つガイド付きの学習コンテンツや専門家のアドバイス、サポートなどを、自身のニーズやスキルに合わせて利用することができます。
Adobe Real-Time CDPの
会社情報
会社名 | Adobe |
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所在地 | 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー |
電話番号 | 03-5740-2400 |
公式HP | https://www.adobe.com/jp/ |